【運営ラジオ:こすらじ Vol.2】コミュシティ、次なる一歩は『メンバー同士がつながる』場所づくりへ

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「地域と学校の連携、もっと楽しくできないかな?」

先日開催された『コミュニティ・スクール事例発表会』は、まさにそんな熱い想いを持った方々が集まり、大盛況のうちに幕を閉じました。

今回は、その興奮冷めやらぬ中で行われた運営メンバーによる振り返りトーク(こすらじ第2回)の模様をお届けします。

ゆる〜い雰囲気の中にも、これからのコミュシティの未来に向けた大切な話がたくさん飛び出しましたよ。

運営メンバー
  • ソルティー(塩畑 貴志
    コミュシティ運営リーダー。地域と学校をつなぐ活動をしているが、時に「おっさん」と呼ばれ、時に怪しまれることも……?
  • choco(長江 あさみ
    愛知県で活動中。コミュニティ・スクールや社会教育士について勉強中のママ。
  • なにー(須藤 奈々子)
    現役高校3年生!学校現場のリアルな声を持つ、将来有望な若きメンバー。
  • つかさん(塚本 忠行)
    地域コーディネーターとして複数の自治体で活動。オッサンとラベルを貼られてしまったがが中身は熱い?
この記事を読むと、以下の5つのポイントがわかります。
  • 大盛り上がりだった事例発表会の裏話と感想
  • 参加者が「行きたい!」と声を揃えた島根の事例の魅力
  • これから始まる「メンバー同士がつながる」新しい3つの取り組み
  • アンケート結果から見えた参加者の熱量とリアルな声
  • 運営メンバーが目指す「心理的安全性」のある場づくり

\動画で見たい方はこちら/

目次

熱気冷めやらぬ事例発表会を振り返って

島根の事例にワクワク!思わず「視察に行きたい!」

先日の事例発表会、本当にすごかったですね。

まずは、運営メンバーのchocoさんとつかさん、そして通信トラブルと闘いながら参加してくれた高校生のなにーさんと一緒に、イベントの振り返りからスタートしました。

chocoさんが開口一番におっしゃっていたのが、「島根に行きたくなりましたよね!」という感想。

これには僕も激しく同意です!
島根の事例発表を聞いていて、とにかく楽しそうだったんですよね。

大人が本気で楽しんでいる姿が伝わってきて、
「うわあ、いいなぁ。こんな活動したいなぁ」
と、心が躍りました。

つかさんからも、
「1年以内に視察旅行に行きたい!」
なんていう野望も飛び出すほど。

それくらい、画面越しでも伝わる『熱量』と『楽しさ』があったんです。
やっぱり、楽しんでいる人の周りには自然と人が集まるし、ポジティブな空気が生まれるんだなと改めて実感しました。

登壇者の緊張と初めての挑戦に感動

実は、今回発表してくださった方々の中には、こういった場での発表が『初めて』という方もいらっしゃったんです。

堂々とお話しされていたので、
「きっと場慣れしているんだろうな」
なんて思って聞いていたんですが、後から聞いてびっくり。

初めてだからこそ伝わる、飾らない言葉や一生懸命な姿勢が、参加者の皆さんの心に響いたのかもしれません。

僕たち運営メンバーにとっても、そんな挑戦の場を作れたことがすごく嬉しかったですね。
「やってよかった!」と心から思える瞬間でした。

コミュシティは次のステージへ!新しい3つの取り組み

コーディネーター向けガイド作成は継続して深める

さて、振り返りもそこそこに、話題は「これからどうする?」という未来の話へ。
コミュシティでは、大きく分けて3つの活動を軸にしていこうと話しています。

1つ目は、これまでも続けてきた『コーディネーター向けガイド作成』です。

地域学校協働活動において、コーディネーターの役割は非常に重要ですが、まだまだノウハウが体系化されていないのが現状です。ここをしっかり深掘りして、みんなが使える道しるべを作っていく活動は、引き続き力を入れていきます。

これは、真面目なコンテンツとしてしっかりと育てていきたいですね。

メンバーの魅力を掘り下げる!新スタイルのライブ配信

2つ目は、ライブ配信のスタイル変更です。
これまでは外部からゲストをお招きすることが多かったのですが、これからは『メンバーを招くライブ配信』を増やしていこうと思います。

なぜなら、コミュシティに参加してくれているメンバー自身が、実はすごい経験や面白い活動をしている宝の山だからです。

僕自身、まだお話ししたことのないメンバーさんもたくさんいます。
「どんな人がいるのか知りたい」
「この人の話、もっと聞いてみたい」

そんな声に応えるためにも、僕たち運営側から皆さんに『にじり寄って』いきたいなと(笑)。
インタビュー形式で、メンバー一人ひとりの人となりや、活動の想いを掘り下げていく予定です。

ついに始動!メンバー同士をつなぐ交流会

そして3つ目が、一番の目玉かもしれない『交流会』です。
2ヶ月に1回程度、メンバー同士がフラットに話せる場を作りたいと考えています。

実は、事例発表会の中でも、

「もっと他の参加者と繋がりたい」
「横のつながりが欲しい」

という声が多く聞かれました。

そこで、高校生メンバーのなにーさんが中心となって、アイスブレイクを取り入れた交流会を企画してくれています。
いきなり大人数だと緊張してしまうので、4人一組くらいの少人数で、ゲーム感覚で楽しめるような時間を構想中です。

オンライン上ではありますが、ここで顔見知りになっておけば、いつかリアルで会った時に
「あ!あの時の!」
ってなれるじゃないですか。
そういう関係性を、少しずつ丁寧に紡いでいきたいと思います。

アンケートから見えた熱量とこれからの課題

時間が足りないという嬉しい悲鳴

事例発表会後にいただいたアンケートも、みんなでじっくり見せてもらいました。
回答いただいた皆さん、本当にありがとうございます!

結果を見てみると、なんと満足度は非常に高く、
「大変良かった」「良かった」
でほとんどが埋め尽くされていました。

そして印象的だったのが、
『時間が足りない!もっと聞きたかった!』
というご意見です。

普通、オンラインイベントで時間が延びると「長いな…」と思われがちですが、
「短く感じるほど夢中になれた」
と言っていただけたのは、本当に嬉しい悲鳴ですね。

今後は、質疑応答の時間を長めに取るとか、終了後の「放課後タイム(雑談)」を充実させるなど、皆さんの熱量を受け止める工夫をしていきたいなと思いました。

チャット欄が熱い!心理的安全性を生むグランドルール

もう一つ、アンケートで評価が高かったのが『チャット欄の雰囲気』です。

「チャットでの質問や反応を丁寧に拾ってくれて嬉しかった」
「みんなで作っている感じがして、安心して参加できた」

といった温かいコメントをたくさんいただきました。

僕たちは、イベントの最初に必ず『グランドルール』を説明するようにしています。
「否定しない」「どんな意見も歓迎する」「反応を返す」といった基本的なことですが、これを共有することで、心理的な安全性が生まれるんですよね。

チャット欄が盛り上がると、登壇者も話しやすくなるし、参加者同士の一体感も生まれます。
この温かい空気感こそが、コミュシティの一番の魅力なんじゃないかなと、手前味噌ながら思っています。

まとめ:これからは個が輝くコミュニティへ

今回のこすらじ(振り返り対談)からは、以下のポイントを再確認できました。

  • 「楽しむこと」が最強の求心力。大人が楽しめば人は集まる。
  • 一方的な発信だけでなく、メンバー同士が「横につながる」仕掛けをしていく。
  • 心理的安全性を担保することで、活発な意見交換や交流が生まれる。

事例発表会を経て、コミュシティは学ぶ場から、つながり、実践する場へと少しずつ進化しています。

運営メンバーだけで頑張るのではなく、参加してくれる皆さん一人ひとりが主役になれるような、そんなコミュニティを目指していきたいですね。

「こんなことやってみたい!」
「私の地域ではこんな悩みがあるんだけど…」

そんな声が自然と飛び交うような場所を、皆さんと一緒に作っていけたら嬉しいです。

運営メンバーの皆さん、ありがとうございました!
そして何より、これからのコミシティを一緒に盛り上げてくれる皆さんに、心からの感謝を。

また次回の配信でお会いしましょう!

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